某日、馴染んだ場所での『古市福子朗読の午後』。 毎回のことながら満席。(2日連続公演だけど両日とも満席なんだからたいしたもんだ) 会場入りすると既に心優しき我が仲間が席を確保してくれていた上に、集った仲間と同数の団扇まで用意してくれてた。 気…
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