2020年。 昭和半ばに生れた身として、西暦2020年というのはトンデモない未来のようにかつて思ってたコトもあるのだけど……、ナマで2020年1月の入口に立つと、 「かつて到来を楽しみにしてた、これが未来かい?」 訝しむコトしきり。かえって、昔の方がチョイ…
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