Apollo

ケプラー22b

壮絶に遠い遠い遠い… 位置ながらも、我れらが地球に極めて似通う環境の"惑星"を発見したというニュースは、ボクのような厭世気分が皮膚にも肉にも浸透しちゃってる中年には、けっこ〜、しみる。 600光年の彼方に惑星を見いだしたというのもスゲ〜けども、そ…

宇宙の綺麗なカタチ

ニュートリノが光よりも速く飛んでるのか、そうでないのか… 見解がまったく反対の論文が出てきましたね。 イイことです。 どちらに転ぼうと、ワクワクさせられますな、こういうのは。 ボクの感想は、「越えて欲しくないな〜」なのだし、それは基本として例の…

ステーキ

10月はジャズフェスでせわしない。 今年で10年目。 岡山ジャズフェスティバル、というのをやってるのだ。 幾つかのジャズ・コンサートを主催する。 この10月は全部で3つ。 このまえ、中国銀行本店前広場での「ちゅうぎんまえJAZZ NIGHT」と「いしやまパーク…

スペースカレー

なんだか今ひとつ… 気ノリしない名なのだけど、2007年の6月にオフィシャルなものとして認証されたというコトだから、国際宇宙ステーション内で誰か日本の宇宙飛行士もきっと食べたには違いない。 ハウス食品ではこのレトルトを5ケを1セットとして、売って…

タミヤ ウェザリングマスター

今年の2月だったか… タミヤのY氏とH氏に、 「是非に使ってみて」 と、いわれたのが同社の新製品「タミヤ ウェザリングマスター」だった。 ウェザリングというくらいだから当然に"汚し"を目的とした塗装道具だ 女性の化粧道具そっくりなパッケージ。 はたし…

黄金のスリッパ

小さな集いに出向いて、クローラートランスポーターのことを少しおしゃべりした。 これのことを模型を交えて話すのは、明石天文科学館で解説して以来かしら。 なので、今回はそのクローラートランスポーターの話だ。 ごぞんじ、アポロ計画で作られ、今もスペ…

次ぎにどうするか…

50年後には核融合でもって電気がおこされる世の中になっているだろうと、思う。 核分裂と核融合とではまったく違うワケで、どっちが良いか、と問えば、当然に核融合だ。 小さな太陽に等しい。 核分裂では、ものすごくヤッカイな廃棄物がたえず出て、それを何…

より遠くへ

ボイジャー1号が太陽風の影響がないという遠い所まで到達したというニュースを先日に聞いて、 「ほほ〜っ」 と、小さく、感嘆したのだった。 あと4年ほどすれば、ボイジャー1号は完全に太陽系から出ることになる。 太陽系外…。 言葉としては簡単ではあるけれ…

金星の雨

6月の都会の梅雨みたいに、昨夜からずっと雨が降り続いてる。 丸々1日、雨が降ってるのは… チョット珍しい感じもするけど、なんだかダラダラ降ってるんで面白くない。まるで降ってる気配を隠して、でもチャンと降ってますという隠密な案配なので… よろしく…

へんな夢

誰にもあることでしょうが、時々、ヘンテコな夢を見るよね。 おとといの朝方にみたのがそうだった。 真っ暗やみの中、行軍してるんだ。前にも後ろにも横にも兵隊らしいのがいて、なんだか懸命に駈けている。 足の指が気持ちわるいと思ったら、草履だ。 で、…

月には行けないスペースシャトル

ほんのチョット前にささやかな飲み会があって、ワイワイガヤガヤとアレコレのヨモヤマ話に花が咲いたり枯れたりして楽しかったのだけど、 「なんでスペースシャトル使って月に行かないんかね〜」 と、誰かが云うので、 「そりゃ、行けないんだわさ」 と、そ…

建造中のサターンロケット(S-IC部分)

月をめざした時代

この夏の幕張ワンフェスを皮切りに、ペーパーモデルに新企画を加えるコトにしたのです。 メイン・タイトルは「VIRTUAL THE 60'S」。 サブ・タイトルが「Age when it aimed at the moon」。 月へ行く事を目指してた1960年代を、日本の家屋でもって何とか再現…

この1枚が好きなんだ

アポロ関連の写真の中で、アンガイと好きなのがこの1枚だ。 アポロ15号発射時のもの。 お判りか? ビーチの人々の視線の向こうの光芒。 発射タワーから、およそ30キロ南側に離れたMcmillan郡のココアビーチ界隈からか、あるいはメリット島のビーチ界隈で撮…

火星にゴ〜

すぐにヴェルヌを思い出したのだった。 アイスランドでの火山噴火で飛行機たちが飛べなくなったニュースを聞いてだ。 ご承知の通り、「地底旅行」のスタート地点はアイスランドの火山だ。 だから、ニュースを聞いてボクは、冒険に出向いたリーデンブロック教…

超合金のアポロ

すでに入手された方も多いと思います。 バンダイ製超合金のアポロ11号とサターンロケット。 お買い求め、ありがとうございます。\(^-^)/ ワタクシとしましては… 非力ではありましたが本作の製作に関れて幸いでした。 まだ実物をご覧になっていない方は、…

わずかに6億トン

月に眠ってるお水が推定で6億トンあるということでニュースになってるけれど、記事はいずれも「資源として活用出来そうだ」で括られてるようなので、ちょっとガッカリさせられる。 以前に、このブログで記した通り、明石天文科学館の学芸員氏のコトバをボク…

食事するなら…

「2001年宇宙の旅」のこの食事は、一度は食べたいとは思うけど、朝昼晩何ヶ月も続くと思うと… やはり勘弁して欲しい類いのものではなかろうかと考える。 メニューは各種あるのだろうけれど、なにしろペースト状だ。消化にはもってこいだろうし栄養価もキチリ…

やはり月は遠のいた

オバマ政権が誕生して、「ひょっとしたら中止させられるかも」と危惧してたんだけど、あんのじょう、そうなっちゃったね…。 有人探査は打ち切りだ。 NASAの予算は今後の5年で5312億円だけという厳しいものだ。 アポロ計画では12兆円が費やされたんだけど、7…

アポロのコンピュータ

アポロの月旅行の話が出るたびに、とてもよく持ち出されるのがコンピュータのことだと… 思う。 いわく、 「あの頃のって、今の電卓以下のシロモノなんだってね〜」 「それもビル一ヶ分の大きさだって云うじゃんか」 「よくもま〜、そんなもので月に行けたね…

開発~iPadと月の水~

正直なところ、ボクは「宇宙開発」という言葉が好きではない。 開拓は、ま〜、許容できるんだけども、開発となると… 土建屋さんではないのであって、 「それはいかがなもんでしょな〜」 な、感想を常に浮べていたんだ。 でも、月に水があるというニュースに…

スケール違い

常々にこのブログでは月に関しての記述を行なっているので、時には… 太陽を取り上げよう(笑)。 日常、まったく、ツユとも感じないけれども、太陽はでっかい。 ボクは地球と月の距離38万キロに驚異をおぼえているものだけど、太陽の直径は139万2千キロメー…

ベテルギウス

元旦がフルムーンであったから、1月の14日は月のない夜だ。 星が見えるかしらと、15日の早朝の3時半に外に出てみたら、あいにくの曇り空。 それもやけに寒い。 寒いというより冷たい。 庭池が凍ってる。 雲さえなければ北西の空に、ベテルギウスが爆発する…

2010年だ

元旦といえば、日の出を見て拝んじゃうというのがこの国の一般的な形とは思うんだけど、ボクは新年になった数時間後、早朝の3時半くらいに外に出て月を眺める。 満月だよ。 冷たい風が吹いて雲がないから、西の空にいる月はクッキリと見えている。 2010年の…

アラン・ビーンの絵画展

今、アラン・ビーンの絵画展覧会をスミソニアン博物館が開催してるんだ。 期間は、今年の7月から来年2010年の1月13日まで。 『ALAN BEAN PAINTING APOLLO - FIRST ARTIST ON ANOTHER WORLD』 というタイトルがついている。 1969年の11月。アポロ11号に次い…

今年の獅子座流星群

獅子座流星群が今朝方にピークを迎えるかもしれないとの報であったので、朝の4時に外に出てみた。 昨日は雨だったから、路上にはまだその残滓が残っている。 夜空は晴れてるけれど風がやたらに強い。 南西の高いところにオリオン座が位置し、眼を転じて北東…

月の洞窟

月に、人のスケールでいえばかなり大きめな洞窟があるという報。 新聞でもけっこうクローズアップされてますね。 何10年か先には、きっとその洞窟の全貌が判ると思うけど… 今すぐにはまだまだ謎という所がちょっと残念です。 アポロ計画があのまま続くか、新…

天体嗜好症

知ってる方はご存知のように(あたりまえだ(*^o^*))、夏から秋にかけては、おかやまJAZZフェスティバルというイベント主催にかかわっているので、エネルギーがそっちに傾注しぎみになって、どうしても模型から手が放れ気味。 身体は1つしかないワケだから…

たくましいロケット達

アサガオは一年草なので1シーズンのみの命です。 今年は7月と8月にかけて日照時間がやたらに少ない異常さでしたので、アサガオの成長はかんばしくありませんでした。 旬の時にアサガオの大輪を見られなかったワケです。 けれど9月になって、日差しがやっ…

月が遠のいた

ブッシュ政権で2020年までに月を再訪するという政策が掲げられ、ちょっとコレは嬉しいな〜と思ってたのですが…。 2009年9月8日、ホワイトハウスの専門委員会が「実現困難」との見解を出してしまいました。 現在の予算では不可能ゆえ見直してください、との提…