マーフィー

"マーフィーの法則"、というのはもちろんに冗談とヨマイゴトと、「あ〜ソレってよくあるよね」な日常の連鎖的な諸々を記述してまとめ上げたものに過ぎないとは思っているんだけども… 時に、ホンマにその"マーフィーの法則"めく原則にのっかってしまったような、トホホなナンギを背負って、
"「あんりゃ〜」
"てな感じをおぼえたりする。
"10日ほど前に、メールサーバーが壊れた。
"仕事がらみの、メチャにどでかいファイルを何通も受けて、これを受信しようとしてコケた…。
"サーバーがパンクしたか?と思いつつも、コトの次第が急がれてもいたから、さらにデカイのを送ったり受けたりを繰り返したりしたら、突然にうんともすんとも反応がなくなったんで、過去にもあったから、サーバー上のデータを直に触ろうとftp系のアプリで操作してたら、なんかの弾み… メールはおろかホームページまで機能不全に堕としてしまったから…、
"「あああ!」
"てなもんなのだ。
"が、それを修復する時間がない。
"メールは幸いかな幾つかアカウントを持ってるから、それを使えばコトたりる。
ともかくも今月中に仕上げなきゃいけない作業が3つあって、その上、来週にはジャズフェスのコンサートを1つ成功させなきゃいけない。
"この4つを並列でこなすには、どう考えてもオーバーワークと判った上でやってるから、とにかく時間がない。
"おまけにこういう時にかぎって、まさにそのマーフィー的な状況の色が増し、お友達が、かのテレビドラマ「仁 〜JIN〜」の録画DVDを全話(第1シーズンと第2ジーズンを一挙)を送ってくれたりする。
"メチャでハチャにセワシないんだけども、この番組はなんだか早く見たいでないか…。
"というワケで作業を中座して画面に見入ったりしてしまう。
モノゴトを行うには優先の順位というのがマチガイなくあるんだけども、なんだかそこを逸脱させて、急に「仁 〜JIN〜」を先頭にもっていったりしちゃったから… サーバーの復旧アト廻し。
"ホームページにアクセス出来ないしメールも出せないんだけども… な〜〜んか、規範がボクの中で変化していて、これって3/11のあの津波以来、すごく感じてる嗚呼無情な感覚と、もうアクセクしたくないや… な情感が情動になったような気もチラリ。
"以前なら、窓口を喪失した感にいてもたってもいられない焦燥をおぼえたハズなんだけど、なんだか、近頃は、たしかにセワシナくってバタバタしてるけれども優先の順位が変化してしまって、そのコトを自分自身でおかしく思わなくなってきた。
"糸が断ち切れたようなアンバイになったとて、別にぜんぜん差し障りがないワケで、いってみりゃ、
「なにも原発使わなくともイイじゃん。電力がないならナイのを前提にスタイル変えればイイじゃん」みたいな感じなのだ。
"とはいえ、ま〜、原発はいざ置いといてサーバーは復旧させた方がいいよな。
"めんどいけど >^_^<
"で。「仁 〜JIN〜」は、最初はオーバーな音楽が耳についてダメだったけども、吉原やらの感じがすごくイイし、坂本龍馬がイイ。NHKのあの「龍馬」は遠くかすんじゃう。というかハナッからあれはダメな番組だったと感じてるけど。
"たまさか、今深く関わっている仕事の1つが『大正時代を描く』というコトでもあるから、過去へ遡るという点で余計に興味深く拝見した。
"今や有るだけ弊害ではないんかしら? と訝しんでる民放という放送のカタチの中で、これはかなり例外的な面白みが含有されているなと感じた。演じた方々がほぼ全て良ろしく思えたし、これなら続編があってもイイぞと思ったよ。
"実際、あのラストは… そういうコトを示唆しているんだろうとも思うし。