〆鯖とファーストマン

思う程には皿が積み上がらないなぁ。かつては20皿くらいは楽勝だったよう思うけど、今年初の回転寿司……、12皿でもう充分なお腹に年齢を意識しないわけでない。 ラストオーダーは〆鯖とシャレてみても、気持ちはもうチョイ食べたいけど、お腹はも~イイも…

フライト

過日、夢で空を飛んだけど、これが喝采したくなるホド見事な飛びっぷりだったんで、目覚めてもしばしボンヤリ追想に耽るようなアンバイだった。 仙境めいたのどかな庭先に希林さんみたいなニコヤカな老女がいて、お手伝いさんがいて、2人と会話した後、「そ…

年始のお寺

S 君来訪。 お正月を実家のある福井で過ごし ての土産をば届けてくれる。こういう不意打ちはメチャ嬉しい。 岡山と福井は縁あるようで意外と希薄。こういう機会に福井を知るのはイイことだ。 ついぞ今まで知らなかったけど、「とろろ昆布」と「おぼろ昆布」…

スタート点描

元旦。朝5時44分に起き出し。コーヒーとシガレットで新年迎え。 7時頃より熱燗。8時頃より雑煮。 年間通じてテレビ放送は見ないけど、元旦のみ餅を食べつつ眺める。 群馬での「ニューイヤー駅伝」。 何を見てるかといえば、沿道。 ローソン、セブンイレブ…

年の瀬 〆鯖

1年の流れが、やたら早く感じるようになって早や数年。ついこの前に雑煮食べたぞ~、みたいな感がなくはない。 この短縮感覚は55歳くらいから萌芽するんかしら? IT系の私企業を営みつつ忙しない中で同窓会の幹事をやってくれてる小学校の同級生HORI君は、 …

クジラが入った雑煮

年末年始、正月を海外ですごすという方も多い。結構な事だけど、何やら寂しい感じがしないでもない。 お雑煮食べないのか? 素朴にそう思うのは自分が三箇日をお雑煮食べてすごすから……。 ま~、もっとも、日本人むけにハワイのホテルなどは雑煮セットみたい…

アイヒマンを追え 〜アラジン新たな冒険〜

Prime VideoやNetflixなんぞで気軽に映画に接することが出来るようになって恩恵も大きいけど、逆に、映画への付き合いが軽くなった。 利便甚大だけど、それに比例して映画の映画としての”価値”が、無料動画に類した所にまで下がってるような……、感触がなくは…

学芸会みたいに

この前の土曜、ダブルブッキング。 城下公会堂での太田徹哉トリオのライブと、我が講演がらみの打ち上げケン忘年会が重なっちまった。 身体が1つしかないのは不便なり。 という次第で、ライブ会場の椅子並べやらの下拵えのヘルプをし、リハーサルをば眺める…

縦置き / 横置き

年末が接近するとアチャコチャから聞こえるチャリティの声。「歳末助け合い」という呼び方は今も活きてるんかしら? ルネスホールにて「クリスマスチャリティコンサート」。 広島の三育学院の高校聖歌隊と同校中学部のハンドベルの公演。 入場収入は、チベッ…

マジかなミステリーツアー

土佐の高知へツアーした。 お仲間総勢7名予定だったけど1名が風邪でダウン。6人にて1台のハイブリッド・ワゴンでゴ~。 ボクを含めミュージシャンはいない。けども気分の数パーセントを、あえてバンド仲間との旅と思うことにしたら……、ちょっと光景が違…

サンマーメン

まったく食通でないんで、フード関連のアレコレを知らない。 サンマーメンという名を知ったのは、今年になってから。 プライムビデオで『孤独のグルメ』を観ていて、初めて知った。 けど、この麺は壁のメニュー張り紙と五郎ちゃんの独白に出てくるだけで、食…

新聞記事はありがたい

明治に造られた岡山警察署。 でもって、ながく久しく忘れられたその煉瓦の遺構。 この数年、講演などのたびにチラチラと遺構の話をし、こたび、それを甚九郎稲荷に移動させてどうにか保存のめどを立てたわけだけど、30日金曜の朝刊で山陽新聞がヤヤ大きく取…

ボヘミアン・ラプソディ

正直をいうと、クイーンというバンドは好きでなかった。 彼らのデビューは1973年、ボクが大学生の頃。 好きでないどころか、ブリティッシュ・ロックの中でイチバンに嫌いというホドのポジションに置いたもんだった。 何が嫌いかといえば、も~、イチもニもな…

ディケンズの肖像

大阪での万国博覧会が決定し、喜んでる方も多々あろうけど、 「よしゃ~いいのに」 開催確定の報に、東京オリンピックが確定したさいと同様、とてもガッカリな気分を体内に充満させたのだった。 『いのち輝く未来社会のデザイン』というテーマ・フレーズが、…

講演余談

突然に悪の権化と糾弾される悪人顔のゴーン氏は、なるほどミスター・ビーンに似ていなくもないけど、ごくごく微量ながら、気の毒をおぼえないワケでない。 数多の企業や資産家がその収入をば過小に申請した挙げ句に国税局の調査でもって『申告漏れ』という”…

引っ越しました

ブログを引っ越し。 従来のブラックな画面になれた方には違和感もありましょうが、ま〜、しかたないと思って、お付き合いください。 ブックマークのアドレスをご変更ください、ね。 (たぶん自動で変わってると思いますがネンのため) 「月のひつじ」の従来…

ちょっと一服

某日午前。 百間川の橋の上から、眺める。 3羽のシラサギが昼食を狙う。 およそ4分ばかり付き合ったけど、収穫なし。 その間、3羽ジッと動かず。 見飽きて場を去りはしたけど、尺度の違う根気強さを思わずにいられない。 この11日に、ダグラス・レインさ…

木材史 ~前哨~

以下、11/17講演に向けての下準備の点描――。 某日。 取材訪問時に急病で入院となってしまった浄土寺の前ご住職さんと、電話対談。 途中ひどく咳き込まれたりで、まだ全快には遠いようだけど、貴重なお話をうかがう。 くれぐれもお大事に。 ※ 浄土寺の大湯屋…

パッションフルーツ移動

晴れた午後。 脚立、剪定ばさみ、スコップなど準備し、パッションフルーツをウチに入れる作業。 去年より10日ばかり早いけど、自分のスケジュール上、しかたない。 毎度のことながら面倒なり。 が、毎度ながら、この作業で”冬の到来”を感じるというか、冬へ…

明治の煉瓦

某日。 11/17講演のため、湯迫の浄土寺を訪ねる。 1週間前にアポをとってのちゃんとした取材。 前住職さんにお話を聞くということで学芸員Mと共にお約束時間に出向いてみるに、緊急入院され、連絡せずでまことに恐縮とのこと。 「あらま〜」 いやいや、くれ…

明治お肉史 part.2

近藤勇が新選組の屯所で盛大に牛肉を喰っていたというのは、1つの定説というか、歴史の1コマと語られて、久しい。 彼が登場する映画を観ても、たとえば司馬遼太郎原作で昭和38年封切りの『新選組血風録 近藤勇』では近藤勇そのものの肉食シーンはないけど…

明治お肉史 part.1

今回は11/17の講演内容に触れようとも思ったけど、チョット浮気。 明治の頃のお肉についてを。 ご承知の通り、明治になって日本は牛食するようになった。 ヒンドゥー教徒やジャイナ教の方が多数のインドなどの国が牛食を、イスラムの方々が豚食を今も基本的…

岡山神社 − 社報

岡山神社さんの社報『さかおり』に、寄稿している。 10月の秋期大祭に併せて刊行配布の最新号だ。 今回は、甚九郎稲荷の石門についてを書かせてもらった。 岡山神社に出向く方あらば社務所で頂戴できると思う。ご一読あれ。 ここでは、その石柱について補足…

11/17-講演のお知らせ

11月17日の土曜に岡山シティミュージアムで講演します。 今回のタイトルは『明治大正昭和 岡山木材史』。 木材を通して、明治から今にいたるまでの文化的諸事情を、3部構成でお話しようという企て。 ボクは明治の時代を担当。 大正から昭和にかけては、…

ジャズ・アンダー・ザ・スカイ

昨日。6日。下石井公園の広大なグラウンドに大きなステージと客席が出来、大勢の賑わいの中での音楽イベントを行っていたハズなのだったけど……。 台風接近だ。 どう影響が出るか判らない。先週のイベントをはるかに上廻る規模のイベントゆえ慎重さもまた増…

ちゅうぎんまえジャズナイト

土曜の朝の7時にマイ・マザ〜の朝食を用意し、お食べいただき、後片付けが済んだ頃合いにkosakaチャンの車が迎えにやって来て、セブンイレブンのコーヒーを車内で啜りつつ会場に運ばれる。 ながい1日のはじまり。 毎年繰り返してきた「ちゅうぎんまえジャズ…

パーティ2つ

季節の巡りは、およそ50年前とはまったく違う。 50年前の小学校の絵日記では、8月の朝顔の絵が描けたけど、今や、8月に朝顔は花をつけず…、10月になろうという頃合いで盛りとなる。 気温が50年前とは違いすぎ、8月や9月前半は朝顔には暑すぎる辛抱月とい…

聊斎志異

雨中の午後、カサさして、今月29日の「ちゅうぎんまえジャズナイト」のための、地域への挨拶とお願い。 市の文化担当者さんと共に、複数の町内会長やら地域企業を順次に巡る。 全国津々浦々の屋外ライブイベントは、きっと似たような挨拶やお願いを裏方が…

いっぷく

Tea

お彼岸。坊さん来たりて仏前へ。 来なくていいとはツユっとも思わないが、先月のお盆法要とは間隔が狭いからね〜。 事前にハガキにて到来予告はあるし、だから、断っていい余地もあるけれど、そうも出来ない性質を帯びてるワケで。 仏教に興味を持ってる方じ…

朗読の午後

前回のを読んで、湯迫温泉白雲閣に泊まったコトあるよん、とT君がメールをくれた。ありがとね。 会社の親睦会という流れで終業後に出向き、翌日の朝10時前にはもう退館したから、温泉の後ろにお寺があるなんて〜知らんかった、というコトのようだった。 …