中華料理四千年

またゲラが届いて、真顔になっていささか傾注。 ほぼ最終となる3回目の校正。 編集者と連絡しつつ、あっちをつつき、こっちをつつきと、時間がかかる。 しかし、フィニッシュまぎわ。そこの松林をまがったらゴールが見えるというアンバイ。 ●-●-●-●-●-●-●-●…

2月の映画よもやま

『あの夜、マイアミで』 2020 Amazon prime 黒人差別の問題を描く。舞台は1964年。カシアス・クレイ、フットボールの有名選手ジム・ブラウン、マルコムX、ゴスペル歌手サム・クックが、クレイのボクシング試合後に一同に介し、ケンケンガクガク話し合う。『…

レンジが

マックのハードディスクが復旧した翌朝、電子レンジが、 「ポンッ!」 乾いた音たてて、ウンともスンともいわなくなった。 もう何年も使ってたもの。ポンッ!はおそらく電源部が逝った音なんだろう。「壊れ連鎖」にガックリさせられるけど、コンピュータのよ…

梅のさく 門は茶屋なり

地震はホントに怖いね……。 ●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-● なんか妙な、よこしまな視線っぽいのを感じたのだけど…… ペコちゃんだった ペコちゃんといえば不二家。1973年にバレンタインデーの仕返しじゃ~なくって、お返しとして「リターン・バレン…

ふりだしにもどる ~亜公園~

20日に開催予定の西大寺の裸祭り。今年は関係者以外の境内立ち入りを禁じ、宝木は投下するけど参加者は過去に福男になった人のみで、競り合うことはさせず、住職がフダをひいて本年度の福男を選ぶそうな。 裸祭りがはじまって500年以上が経つけど、初のこと…

エルムの鉛筆削り

森喜朗翁の老害っぷりが、痛々しい。 けど一人、彼のみがおぞましい存在という次第ではなく、たぶん、私をも含め、日本人男性の体内にある「閉じきった感覚」がもたらす弊害のような気がしないではない。 未だ、女性に慟哭させて物語りの情感極まったりだと…

史料が届く

1月最終の昨日の金曜、またzoom呑み会。 今回は県外、兵庫県在住氏も加わっての5人の会。 「や~、ども~、ごぶさた~」 隣県への移動も不自由な今、ま~、こういう呑み会も容認しなきゃ、やってらんない。 ただ、これは、ピッチが速くなるというか、呑む…

1月の映画よもやま 

大停滞ながら、なぜか高速で過ぎてくようなこの1月。悶々が常態化しちゃって酸欠ぎみ。 岡山に亜公園が出来た明治25年(1892)、フランスのクーベルタンが近代オリンピックを提唱。国際オリンピック委員会、いわゆるIOCが設立され、4年後、アテネにて第1…

要スペース

前回に紹介した模型「雷神蕎麦」。しばしデスクトップに置いていたけど、ヤヤ邪魔にはなるんで、仕方ない。amazonでショーケースを買い、”展示仕様”にして別室に置いた。 ウィルス騒動が退いてミュージアムで講演なんぞがまた出来るようになれば、亜公園がら…

雷神蕎麦 -亜公園の屋台-

コロナ・ウィルスに侵食されて以来、ナンギを背負わされている飲食店を思わないではいられない。ブレ続ける政策に翻弄されっぱなしが、不憫。 誰もが今なにかにしがみつきたい気分だけど、政治指導者にスガれないのが、痛々しい。 昨年1月15〜16日が日本で…

新年10日め

3日前、高齢の親族1人が没してしまった。 コロナウィルスとは関係なく、心筋梗塞。おそらくは温度差によるものだったろう。 残念このうえない次第ながら、葬儀に出られない……。 多数の集いは今は回避しなきゃいけない。出向きたい気は強靱ながらウィルス蔓…

新年5日め

年が明けて早や数日。 昨日。 朝日新聞が、面白いニュースを報じてた。 光秀本人は信長攻めに参加しておらず、8㎞ほど後方の鳥羽(京都市南部)でもって戦果朗報を待っていたという新たな事実が古文書から出てきた……、という次第だ。 ま~、かねてよりその…

さいなら2020

妙なアンバイの年末年始。 とはいえ、まいとし、三箇日は基本としてどこにも行かずなので、べつだん困らない。 普段は自室ベッドで食事しているマイ・マザ~をば別室にいざない、3日間は共に食事というのを繰り返してるだけなんで、騒動の影響は薄い。 元旦…

クリスマスのトナカイ

映画『かもめ食堂』には片桐はいりが精肉店に立ち寄るシーンがあって、店主が彼女に勧めるのがトナカイのお肉だった、ね~。 片桐扮したミドリさんは、おにぎりの具材として買う。 フィンランドではジビエではなく、定番の肉として扱われているようで、チョ…

新聞取材

雪印のこれ。なが~く「ロクピー」と思い、そうよんでた。 けど正しくは、「ロッピー」だそうな。よ〜く見ると、丸いパッケージの側面にも小さな文字で、そう印刷されている。 あらま~。 しかも、『6P』は6つの断片としての「ピース」と思い込んでたけど…

なんだかつまらなくもないが

過日、飲食伴うごく小さな集い。 4人までとか、5人までとか、こういうミニ・サイズなイベント出席にまで、気をつかい、気がねし、うしろめたい感触まで付録でくっついてくる現状の悶々……。 一種の覚悟を含んだ自衛を個々人が常に意識しなきゃ~いけないのが…

ボイジャー・ヴィジャー・遠い声

先日の、はやぶさ2の分離カプセルを地球に導いたJAXAの仕事は、襟を正して一礼したいような快挙(はやぶさ2はまだ継続運用中だよ)だったけど、その背景には電波信号という確実かつ堅実な存在があってのコトだったろうねぇ。 電波は光の速度でもって伝搬す…

洛中洛外図

もしも、原寸サイズのポスターがあれば、買ってもよいか……、と思う。山形の米沢市上杉博物館蔵にある『洛中洛外図』。 ありきたりなアンディ・ウォーホルのポスターなんぞより、はるかにイイと思う。 とはいえ屏風絵だから、六曲(5つに折れる)で一双(ペ…

大山で背中を丸める

Kosakaちゃんの車で県北へ出向いたのだ。 女史も加わるつもりで手配したら、ふられちまった。 よってオトコ2人、真庭方面、鳥取との県境い、新庄村へと駆けてったのだ。 しかし岡山市は快晴だったのに、新庄村手前あたりから雨。 駆けつつ予定を組み直すの…

盆栽展

「谷本玉山-盆栽展」を見る。谷本氏作品の鑑賞は3回目。 会場の雰囲気も良しヨシ良しのヨシコさん。 盆栽は我が宅には、ない。 自分で“創作”しようとは思わない。 手入れが大変だ。放っておくという事が出来ない。 が、そんなんだから逆に、苦労を苦労と見…

無残やな……

18日のTV放送後、お久しぶりな方も含め、あれこれ連絡をたまわる。 皆さん、けっこう観てるんだね、テレヴィジョン。 TVメディアはもう古いと云われつつも、影響力ある存在……、と再認識。 ________________________ ニンゲン、悲喜…

月は東に日は西へ

18日、水曜の午後8時よりの、山陽放送の番組『メッセージ』をお見逃しなく。 なんてね……。 まっ、これは番組に自分が出るんで……、自分宛の備忘的-記述。ローカルな話。 長時間取材され録画され、10日ほど前も追加の録音取材があったたけど、おそらく4分ほ…

仏壇返し

いま、大事な友が入院している。 我が車の面倒いっさいを診ているFくん。 けどもご承知の通りで、見舞いに行けない。 こちらはまだしも、入院しても誰も来てくれないというのは、心もとなかろう。とりわけ大きな手術の乗り越えでは……。 が、どうしようもな…

プロジェクト ブルーブック

ショーン・コネリーに初めて接したのは『史上最大の作戦』で、以後アレコレの作品。たえずそばにいるような感じ。 亡くなってもそこは変わらない。だから思い出という箱に収まらない。ベストな1本を選ぶというようなことはチョット難しい。 繰り返し観ること…

松茸

29日付けの山陽新聞夕刊で亜公園を取り上げてくれている。 夕刊をとってる方は少ないだろうが、それでも3万部近い数が出てるようだから、ローカル情報を伝える媒体として、あ・り・が・た・い。 (山陽新聞夕刊は11月末をもって休刊となる。惜しいけど仕方…

10月下旬の秋の空

過日。 自宅にてRSK山陽放送さんから取材を受ける。大型カメラが入り、胸にピンマイクをつけさせられ、およそ1時間、問いに答える。 過日。 RSK山陽放送さん新社屋と甚九郎稲荷にて、VTRカメラを前に若干の解説。 演出として拝殿で手をあわせるというポーズ…

加喜屋

18日の日曜、過日の講演に基づいた記事を山陽新聞朝刊が載っけてくれた。 カラーページに出来なかったと編集委員のI氏は詫びるけど、とんでもねっ、掲載こそが有り難い。なんせ40万部に近い発行数。しかも多くの方が一番にゆったり新聞を読む日曜版だ。実に…

しじみ汁

終日部屋にたれ込めて書棚のあちゃこちゃから資料本を引っ張りだし、目的な箇所を探してチェックするというような作業を繰り返すだけであっても、お腹はへってくる。 午後。このごろ、しじみ汁を飲むこと多し。 焼きそばなんぞと一緒に、インスタントなやつ…

 本屋の夢 ~古本と少女~

他人の夢なんか、どうでもいいハナシじゃあるけど、見たものは見たままに……。 左右の本棚が湾曲した長い回廊めいた書店内。 どこまで歩いても左右本棚。 こちらが歩くに連れ、背後でシュシュシュって音がして、本が並び変わってる。 なんやしら『ゴーストバ…

リスボンに誘われて 久々

4年半ぶりに『リスボンに誘われて』を観る。 先日に『ダンケルク』やらを買ったので、ノーラン作品のおさらいをしようと『プレステージ』(デヴィッド・ボウイがいいね)、『バットマン ビギンズ』、『ダークナイト』を連続で観、ジョーカーの狡猾にさすが…