月着陸から50年

あれから、50年が経過したんですね。 早いようで短く、短いようで長いようでもありますが、感慨深いなぁ。人間にとって1番のハイライト・シーンであったことはマチガイないでしょう。 一方で、月面の静謐と裏腹、同時進行でもってベトナム戦争はいよいよ泥…

庭池改変

腰痛でございと、かまけていても庭池は待ってくれない。 治療開始から1ヶ月弱、池は放ったらかし。オマケに天気不順が続くゆえ、しっかり淀んでしまった。 腰に自由が戻ったとはいえ、”仮釈放”の期間中っぽい。雨降りの夜に1度呑みに出て、目的のBARが臨時…

ポシェット

腰痛が全快しない。概ねでオッケ~だけども、どこか安定しないというか、腹痛や歯痛みたいな、 「治った、おさまった~」 ではない不穏が終始からまる。 痛み野郎が隠れていて、いつ顔を出してやろうかウズウズしてるって感じ。 いい加減で切り上げたいのだ…

梅花点々

客人に食事を出し、食べてもらい、その食後にテーブルクロスに汁の飛沫や食べるさいに散ったクズ小片など、それら点々とした様相を、かつて昔々の中国では、 『梅花点々』 といって、顔をほころばせた。 メイファ~ディエンテン、とでも発音したらいいか。 …

「医」の字

完全ではないにしろ腰の痛みが消えつつあり、日常の生活が戻ってきた。 嬉しいね。 どうかしたハズミでズッキ~ンとくるし、同じ姿勢のままだと痺れてもくるから、まだ通院は継続中。擦られたり温められたり……。 当然に腰を屈める庭作業などもってのホカじゃ…

腰痛騒動

日々の暮らしの中、誰にだって、諸々な優先順位ってのがあるでしょ。 アレしてコレしてと、欠かさずやらなきゃいけないコトがアンガイいっぱいある。 けどもそういうのを粉砕してくれるのが、突然のアクシデントというやつ、ね。 先週の月曜から、整形外科に…

庭池異変

庭池が不調。 コメット2匹が昇天した。朝の6時に1匹おちているのを見つけ、ついで10時頃に睡蓮の葉陰でまた1匹。 降雨があった翌日でやや水が汚れていたものの、それが原因に思えない。 他の連中を眺めるに、いささか覇気がない。動きが緩慢に思える。…

パッションフルーツ移動2019

毎年毎度の行事となったパッションフルーツの、INからOUTへの移動。 この作業はちょうど1年の真ん中にあたるゆえ、 「ぁ、早いね、もう6月かぁ」 とか、 「あと6ヶ月でまた餅喰うのかぁ〜ん」 とか、世界情勢なんぞま〜るで関係ない、私的1年の折返しポ…

ウィルソン氏の驚異の陳列室

博物館とか美術館とか、ミュージアムを割合と好む方じゃあるけど、出向くと期待よりガッカリの方が少し多いような気が……、しなくもない。 自分が求めているものと実際とに少し隙間があるワケだ。 それは実に絶妙で、展示物のアレやソレとかも大事だけど、た…

桂そうば岡山落語会

過日の午後、『桂そうば岡山落語会』。 自分にとって年1度の落語を直に”見る”日。 落語は頻繁に聴いている。かなりの量をCDからiTunesに置き換え、概ね2日に1度くらい、どこかの時間で、1席か2席、誰かの何かを聴くというアンバイ。 ローテーションとし…

キムチ十景

前回記事で登場の、庭池で阻害され危うく落命するところだった1匹のコメットは、その後、小さな水槽で養生生活をおくってる。 単身の1部屋住居の窮屈は気の毒じゃあるけど、庭池で他のやつらに追っかけられてストレス爆裂ヘトヘトよりは、ま~、いいだろう…

また1匹いなくなり

天気が荒れると庭池はアッという間に汚れる。 過日、数日に渡って嵐みたいな風がピ~プ~ふき、とどめにジョボジョボと雨。 おとなしい雨ならそうでないけど、風混じりの雨は少量ながらも土砂を池に流し込む。汚れの元になる。 その上で、今度は快晴というよ…

土佐光信の絵

昨年末の講演「岡山木材史」の中で、余談バナシに中世の刃物事情と調理について、桃太郎伝承とからめて触れた。 主旋律としては、 「おじいさんが芝刈りに出かけた山は、誰の山なのか?」 という我が問いと共演の大塚氏の答えだったけど、中世初期では刃物は…

スペーススーツ

夏を迎えるこのシーズン、だいぶんとサマー・モードになったとはいえまだ油断出来ないところがあって、昼と夜の気温差を想うと、お出かけ時に着るものをチョイ考えなきゃならないのが、面倒といえばメンドウ。 白昼はよいとして、昼夜にまがたる外出となれば…

百花繚乱 2019

小庭の緑が濃くなり、鮮やかさに輪がかかり、花も満開。賑やかな饗宴にざわめいている。 連休辺りで賑わいに速度がついた。むろん草花に連休はなかったし令和の慶事も関係なし。 元号変更は実体として何かがリセットされたワケじゃないけど、季節の変わりは…

まごのて

最近100円ショップで「孫の手」を買ってエラク重宝してるのだけど、「孫の手」を発明したヒトは、「世界の偉人100人」に選んであげても良かアンベ~なのじゃあるまいか。 それっくらい威力絶大、かゆい所に手が届く逸品だ。ま~、文字通りにそう機能するのだ…

令和の初日

一昨日、祭日の柳川交差点界隈。 「たま大明神」が設置されたテラス真下空間での初めてのイベント。我が眼で見る平成ファイナルのライブシーン。 ステージのトリとして登場の、我が良き友の歌声が清々しい。 馴染んだ声に淡くなりつつも、けども雨の粒。おま…

神勝寺にいく

雨天となった日、福山の神勝寺に出向く。 1年ほど前、講演で御一緒いただいたN女子大の上田教授より、 「日本の建築家を1人あげるなら、藤森照信でしょう」 魅力を聞かされた。 その藤森作品の寺務所が神勝寺にあるのだった。それで気にはなっていたのだ…

庭池にネットをはる

前回に書いた通り、鳥害が疑わしい。 100円ショップの「鳥よけ」。植物用だけど2m✕2m、サイズが都合よい。 するとだね~、なんだか鳥そのものが庭にやって来なくなった……。 ゼロじゃないけど、数種が20数回来てたのが半分以下というアンバイになっちまった…

赤の光景 ノートルダム寺院

このシーズンになるとアチコチの庭先やら道路の境やら、生垣の紅色が眼にあざやか。 うちの生垣も数年前から、このベニカナメモチがおごる。レッドロビンという名でも呼ばれてる。 廉価だし、強くてよく育つし、なにより新芽が出るこの季節となれば紅色とい…

書棚うごかす

岡山神社の音楽祭。 今回は複数のオッ友達がステージにあがるので楽しみにしていたのだけども、しか~し、あいにくの雨模様。 屋外イベントを主催するヒトにとってお天気具合ほどヤッカイなものはありません。一喜一憂、決行か中止かの判断大いに同情致す処…

定家明月記私抄

前回の金魚譚を読んでくれた某ちゃんに、 「元号、嫌うほう?」 柔らかい問いをもらったけど、その逆です。あんがい好みにしてる。 なるほどたしかに、市役所やら警察署など、 「えっと……、今ナン年だっけ」 ジャズフェスの道路使用など申請時に窓口で躊躇し…

魚が出てきた日

月が変わり、一冬、およそ4ヶ月ほど放ったらかした庭池の水替えを実施。 オーバーフロー対策の機能はあるものの、浄化の仕組みがない池なので、手動でエッサホッサッと水を掻い出さなきゃいけない。 いつもなら3月半ばにこの作業を行ってたけど、今年は遅…

たま大明神

桑田町の岡山シティホテルでランチ。 スポーツだかの親善でやってきて同ホテルに宿泊してるのか、背にCHINAのロゴが入った揃いユニホーム10数名の小学生らの食事時間と重なり、その行儀の悪さに辟易しつつ、セッセと皿換え品変え、食べに食べる。 バイキング…

Spring has come

3年ほど使い続けた Mac pro を新たな Mac pro に交換。新たなといったって、ゴミ箱の筒みたいなあの応用性の悪いヤツでなく、旧型のモノ。 昨日まで使ってた Mac pro とて何の不具合もなく、本体交換の必然も実はなかったけど、我がコンピュータ環境のほぼ…

サバ缶 百花繚乱

何10年もさほど日の目やら脚光を浴びることなくお過ごしであったサバ缶たちが、いまやメチャな活気ワールド。新缶あいつぎ、乱世繚乱のせめぎあい。 価格抑制のためか、奇をてらったか、缶オープン部分が紙製になったモノも出て来て、ハチャメチャの賑わい。…

ミルキーソフトのキャラメル味

1ヶ月ほど前のことだけど、フジヤのミルキー・ソフトにキャラメル味というのが新登場で、これが珍しくも近場のスーパーに早々と入荷しており、買ってしまうのだった。 バターみたいにパンに塗るスプレッド。 すでに”普通”のミルキー味のものは販売され(こ…

中村兵衛 ~明治の作家~

S新聞社のS女史から連絡。 会わせたい人ありとのことで早速にお膳立て。某日午後、喫茶ダンケにて会合。 お会いしたのは、同社の社史編纂にたずさわるK氏。おしゃべりし情報交換したのは、明治~大正時代の1人の作家のこと。 中村兵衛、という。 国会図…

千利休 切腹と晩年の真実

知友の城井くんが東洋経済オンラインで大きく紹介されているので、後援気分でここでもチラッと紹介。 東洋経済の記事はコチラ。 何年か前、幕張でボクも乗っけてもらい、沿道の方々のビックリな視線が大変におもしろかったですニャ。バス停留所のヒトたちが…

LIFE! ~クリステン・ウィグ~

大きなお世話じゃあるけれど、ラミ・マレックは、これから苦労するのじゃないかしら。 演じた役に役者そのものが呑まれてしまう危険な感じをおぼえないでもない。『ボヘミアン・ラプソディ』で最高の称賛と誉れを得たものの、そこにはコダマみたいにフレディ…