Movie

ウフーラ

ちょっと前にも書いた通り、庭中央のセンダン。とにかく成長が早いのだ。 6月末にほぼ裸同然くらい剪定したというのに数週後には、もう下写真のように葉を拡げ、今月8月にはさらに……。 7月10日頃…… 8月1日…… ニンゲン尺度でみれば尋常でない。 なるほど…

声の狩人

この前、久しぶりに店舗いならぶイオン岡山の中をブ~ラブラ歩いてみますに、マスク専門店が、あるのね……。時勢を思えば、ま~、そんな店も不思議じゃないけど、一方でようやく、マスクの呪縛から解放されるような流れが生じつつあるようで、それはそれでチ…

須我神社

木曜の昼下がり、観る予定になかった『シン・ウルトラマン』を観る。 この映画は、この映画に何を求め、何を見いだしたいのか? で個々の評価が最初っから決まってるような感じ、有り。 当方の眼には、長澤まさみの演技力は判るものの演出凡庸。おまけに、ウ…

ガンヘッド

先日、伯母が死去。 昨年11月に没したマイ・マザ~の姉。 あと数ヶ月で101歳になったのだけど、妹の後を追った……。 マイ・マザ~は5人兄弟だったので、これで全員が鬼籍に入ってしまった。まったく残念というホカないけど、次世代への交代という否応ない新陳代…

アメリカはいつも夢見ている ~イノセンス~

連休が終わり日常が戻って来たのとほぼ同時に、コロナ感染の数量がアップしているとのニュースがチ~ラチラ。 若いヒトの重症化は少ないようだけど、こちとら高齢グループに身を置かざるをえない立場ゆえ、いざ感染……、という場合はもはやアウトな確率が高っ…

古い方のDUNE

遠い地でのワヤな侵略に心痛めて、チッとも遠い世界の出来事じゃね~や、とおののきつつ、春の某日、グッタリしてばっかりでもいられない。 昨年より放置したままのドンヨリ濁った庭池の水換えをおこない、久々、半日を太陽のもとで過ごす。 日差しあたたか…

ワクチン3回目

3回目のワクチン接種(今回もファイザー)から早や5日。 ようやく腕の痛みから解放されつつで、やれやれ、ホッ。 1回目2回目と同じく、左腕の注射された附近が腫れ、痛みがはなはだしかったここ数日……。 正しく観察するに、腫れあがっているワケでなく、…

サンダーバードにキングスマン

『モスラ』に継いで、『キングスマン/ファースト・エージェント』と『サンダーバードGOGO』をば、観る。 『キングスマン』はメルパ岡山にて。 今月末をもって同館は岡山駅前から撤退……。 ガッカリしないわけがない。どこにでも座れる自由席空間が最大の魅力、…

ひさびさ『モスラ』

昨日、四十九日の法要と納骨。 葬儀以後、仏間の仏壇横に祭壇が設けられていたけど、納骨済んでそれが片付けられ、マザ~はカタチとして今度は仏壇の中へと移動した。 これで忌中が解除され、今日から1年は喪中というカタチになる。 むろん、仏式世界観での…

12月の映画よもやま -マトリックスとYouTube-

土曜午後、封切り2日めの『マトリックス レザレクションズ』をメルパ岡山で観る。 実のところ、シリーズとしての『マトリックス』にさほど好感しているワケでもない。 第1作めは、もう22年が経過したものの、いまだ目映い光輝を放ってるけど、後の2作は、…

マザ~に感謝 + 11月の映画よもやま

マイ・マザ~、没す。 98歳。 要介護5。良いケアマネージャーや訪問介護の方々に恵まれていたものの、この前の月蝕の夜を境にヨロシクない状態におちてった。 満月やら月蝕のさいには死が近寄る、というようなハナシもありはするが、天体の引力作用と死生の…

10月の映画よもやま

28日。ルネスホールでの『One Heart Under Music 海野雅威』。 大勢の皆様にお越しいただいた中、ホールの高い天井に海野氏のピアノがこだました。 さぁ。こちらは、これからクラウドファンディングでご支援くださった方々用の特別映像の編集作業……。 撮影を…

9月の映画よもやま ~スザンナ・トンプソン~

コロナウィルスの感染。第5波が遠のき、さて次はいつ? という次第っぽいけど、今ひとつ判然としませんなぁ。 なぜ、波のような繰り返しとなるのか、感染者が増えたり減ったりする、その根本的なメカニズムが判んない。 ワクチン接種者の増加とか行動制限、…

8月の映画よもやま ~ヒルコ/妖怪ハンター~

朝の4時前頃に外に出ると、南東の空にオリオン座が昇ってる。 この冬の星座を歓迎するように、庭のどこかで鈴虫がないている。 ヒトが寝静まった夜中に、季節の変わり目ギアが動いてる。 不確定要素だらけの地表のドタバタに比し、天体は確実に運行し続けて…

7月の映画よもやま ~インクハートとバンドワゴン~

たとえば「人流」とか、あるいは「線状降雨帯」とか、馴染みなかった新語が出てくると、 「おっ、そう来たか……」 と、小さな不意打ちをくらったような感触をおぼえ、あらためて『ことば』というモノを意識させられる。 一見、「人流」はありそうだけど、昭和…

6月の映画よもやま

おととい、定例化している諸先生方とのzoom呑み会にて、Eっちゃんが贈ってくれたRSK山陽放送の例の放送部分録画およそ10分を“上映”。 モニター画面の中、諸氏の反応を直に見るのは、面白かった。 zoomを使っての「疑似呑み会」に当初は違和もあったけれど、…

TV & MOVIE 嵐電

3日前のテレビ……。岡山・香川エリアで見て下さった複数の方々より電話やらメールを頂戴し、なんともくすぐったいような感じ。 「バック・トゥ・ザ・フューチャーのドク博士風で良かったよ」 と感想したヒトもいたりで、いつもの我が友sunaちゃんを含め、画…

5月の映画よもやま

amazonがMGMを買収したというニュースを聞いて、 「いいのかなぁ?」 やや複雑な気分がなくはないのだった。 あれこれの買い物で恩恵はかなり大きいけれど、万人に向けての映画というものを、amazonの客のためだけの“モノ”にされても困ると危惧したワケで。 …

4月の映画よもやま

この1週間ほどで、ここ岡山もジワジワとウイルス感染が拡がって、ヨロシクない。 すでにワクチン接種予約票も頂戴しているけれど、さてさて、ワクチンの入手とて「希望的観測」に過ぎない状況。いずれ確実に……、ではあろうけど、現状じゃ印刷物に書かれた日…

3月の映画よもやま

3日前、4回目だか5回目だかのzoom呑み会。参加6名という賑やかでアッという間に2時間が過ぎてったけど、話を聞くに、やはりというか……、全国各自治体のゴミ処理場はメッチャ忙しいという。 誰もが自宅にいる機会が多くって、老いも若きもニワカ大工やら…

2月の映画よもやま

『あの夜、マイアミで』 2020 Amazon prime 黒人差別の問題を描く。舞台は1964年。カシアス・クレイ、フットボールの有名選手ジム・ブラウン、マルコムX、ゴスペル歌手サム・クックが、クレイのボクシング試合後に一同に介し、ケンケンガクガク話し合う。『…

レンジが

マックのハードディスクが復旧した翌朝、電子レンジが、 「ポンッ!」 乾いた音たてて、ウンともスンともいわなくなった。 もう何年も使ってたもの。ポンッ!はおそらく電源部が逝った音なんだろう。「壊れ連鎖」にガックリさせられるけど、コンピュータのよ…

1月の映画よもやま 

大停滞ながら、なぜか高速で過ぎてくようなこの1月。悶々が常態化しちゃって酸欠ぎみ。 岡山に亜公園が出来た明治25年(1892)、フランスのクーベルタンが近代オリンピックを提唱。国際オリンピック委員会、いわゆるIOCが設立され、4年後、アテネにて第1…

クリスマスのトナカイ

映画『かもめ食堂』には片桐はいりが精肉店に立ち寄るシーンがあって、店主が彼女に勧めるのがトナカイのお肉だった、ね~。 片桐扮したミドリさんは、おにぎりの具材として買う。 フィンランドではジビエではなく、定番の肉として扱われているようで、チョ…

ボイジャー・ヴィジャー・遠い声

先日の、はやぶさ2の分離カプセルを地球に導いたJAXAの仕事は、襟を正して一礼したいような快挙(はやぶさ2はまだ継続運用中だよ)だったけど、その背景には電波信号という確実かつ堅実な存在があってのコトだったろうねぇ。 電波は光の速度でもって伝搬す…

プロジェクト ブルーブック

ショーン・コネリーに初めて接したのは『史上最大の作戦』で、以後アレコレの作品。たえずそばにいるような感じ。 亡くなってもそこは変わらない。だから思い出という箱に収まらない。ベストな1本を選ぶというようなことはチョット難しい。 繰り返し観ること…

リスボンに誘われて 久々

4年半ぶりに『リスボンに誘われて』を観る。 先日に『ダンケルク』やらを買ったので、ノーラン作品のおさらいをしようと『プレステージ』(デヴィッド・ボウイがいいね)、『バットマン ビギンズ』、『ダークナイト』を連続で観、ジョーカーの狡猾にさすが…

久々に映画館 『TENET テネット』

過日、土曜の夕刻。メルパ岡山で『TENET テネット』を観る。 ウィルス騒動はじまって以来の、ひさしぶり映画館。 「どうもご無沙汰で~」 という感じで着座。 けど、客席には私ともう1人の観客のみ。 たった2人の深閑シアター。 『インセプション』の難解…

ダイコンと『用心棒』

ダイコンの季節になった。 密かに悦んでる。 ひどくダイコンが好きなワケでもないけど、嫌いであろうはずはない。 なんちゅ~ても、鍋なのだ。 派手さはないもののダイコンは脇役の重鎮。鍋全体を支える役どころといってイイ。 だからスーパーの店頭で白いダ…

残暑見舞い

緩みかけているとはいえ、まだまだ暑い日中。 黒澤明の『野良犬』は戦争が終わって4年後の1949年作品。ねっとりした暑熱で熟れきった映画だった。 巻頭のバスの中、濃密度な暑さ ↓。 次いで追走シーンのまだまだ焼け跡の白っぽい町並み。街路樹もなく(空襲…