亜公園
やや緩和ぎみながら、まだまだ寒いので何かと……、億劫。 よって手間かけずな食事で、一食をうっちゃるみたいなコトになりにけり。 レトルトの吉野家が都合良し。 昨年に近場の吉野家が僅かな距離ながら店舗移動し、同時に、店員さん対応からセルフになってし…
年末頃から昨日まで読んだ本を幾つか、備忘録として。 海神記 諸星大二郎の1990年代の大作。1度読んだきりだったゆえ今回はジックリ再読。 さすが諸星御大、日本書記、風土記、九州での神功皇后伝承の中の神籠もり、七枝刀などをモチーフに、架空仮説の“海…
後楽園対岸の岡山神社は、市民には馴染みの神社だけど、明治15年までは酒折宮といった。 江戸時代の最後、政権交代した明治新政府は社寺廃合令を出して神社と寺を切り離した。 それにより、酒折宮のそばにあった福寿院、實成院、平福院(宇喜多直家の墓があ…
山留の山田氏の訃報。84歳。 今は大きなマンションになり、その1階に串揚 山留を設けてご子息が運営されていらっしゃるが、かつての山留は老舗の料亭だった。 知己を得て、天神町界隈の昔のこと、かつての料亭のことなどなど、様々なご教示を賜った。上客か…
猛暑というより激暑が日常となった今日この頃……、7月の終わりの日に、天神山文化プラザで催された「古市福子朗読の午後」に出向いたんだけど、どえらいクーラーの効きっぷり。 冷風直撃、開演後30分経つ頃には肩先冷えきって、オ~マイガッ、寒っむ~! 偶…
amzon primeでドキュメンタリー『沖縄狂騒曲』を観て、ニホンの米国への忖度の、異様なぶ厚さに、 「うげ~っ」 ぐったりさせられっぱなしで、 「なんちゅ~国なの、ここは……」 憤ったままアタマがパチンと割れそうな悲壮もおぼえるんだったけど、首相すらあ…
過日、中区役所で期日前投票。大きな希望よりもまずは小さな一歩をという次第で投じる。 ■■_________________________■■ 生口島の耕三寺を訪ねた方は、入場するや直ぐに多数の大きな水瓶が置かれているのを眼にする。ハスを栽培し…
落語家・林家彦六が晩年に咄した『紫壇楼古木(したんろうふるき)』という落語は、今もCDで聴ける。 明治28年に生まれ1982年(昭和57年)に没した8代目林家正蔵あらため彦六は、80代になって声もかすれ気味ながら高座にあがり、逆にその枯れた音声が、江戸…
数日前に岡山神社さんから、 「この本、みたか?」 連絡を頂戴し、当然に未見。ありがたい情報に、その日の内に丸善に出向いた。 かねがね出版を計画していたというハナシはシティミュージアムの某氏より聞いていたものの、ご高齢な著者とは面識もなく、この…
今月初め、備蓄米を農協などに販売して米の流通を促すという一向に進まない方策から、農業政策のトップが変わって、スーパーなどへのダイレクト随意契約方式に変えた途端、わずか数日で、ダムの決壊みたいに備蓄米が国民の手に届くコトになって、むろん、あ…
『ドラえもん』だったかしら、透明なガラス球に乗って時間旅行するという描写があったよう記憶するけど、過去のヒトや出来事に干渉しないためにガラス球で覆って接触をさえぎっているという設定だった。 なかなか好い描写と思うけど、当方がそんなマシンに乗…
7月のおわり。 まだ暑さ継続ながら、何とはなく、次の8月というのは7月に較べると、衰えが見えだし、どこか侘しいような感触がくっついてくる。 お盆があったりするゆえか? なので、ごく個人的には、夏の最盛期は7月で、8月はゆるやかな後退期間という…
降ったり止んだりが続く梅雨のさなか、写真の通り、メロンがうなだれてしまった。 「あたしゃ、も~駄目っ」 という格好。 観察するに、根ッコの部分が腐れている。 触れると根と枝が分離……。 ガッチョ~~ン。 けっこうな勢いで葉が茂っていたゆえ、この急…
過日、玉野の深山(みやま)公園・イギリス庭園に出向いたら、門が閉じられ「本日休園」という看板が吊されてた。 あじゃぱ〜。 幸いかな同園の道の駅名物「焼あなご」を買えたし、赤松池の白鳥の遊泳を眺めたりは出来た。 だけど、肝心のガーデンには入れず…
この頃は、太陽の塔を含めたEXPO'70あたりを軸に、60年代前後をまさぐって、「その時代」と「今の時代」を天秤にかけて測りみているようなコト、多し。 懐かしみでなく、違いの中に浮きあがる泡みたいなものが過去の残滓なのか、それとも時代を経た末に現れ…
今年も高速で過ぎてったねぇ、早いの何の……。 「私に閑が来ず、光陰矢のごとくにして、私は五十になり、六十になり、戦争になった」 と、かつて斎藤茂吉は記しているけど、その頃と何ら変わらないグッチャラケの世の中ですよなぁ。 遠方でも近所でも抗争たえ…
過日、某タウン情報誌の記者さん来訪。 亜公園がらみとはいえ副次的な取材。なので矢面でもないけれど、いまもって亜公園は3年ほどで閉園としたというような粗悪情報があるのを知らされ、当方いささか、 「う~ん」 小首ひねって苦笑するのだった。 記者さ…
祭日の月曜午後。雨のち曇りで木陰は冷んやり。 岡山神社音楽祭にチョコっと顔を出し、ステージをば眺め、居合わせた何人かの知友と立ち話。 昨年同様、楽しい演出とラフな空気が、いい。ひんやり気味の大気をあっためる。 拍手喝采とどよめき声にくるまれた…
恒例。甚九郎稲荷の夏祭り。毎夏7月24.25日に催される。 上写真は24日の夕刻。西日が朱色のコントラストをいっそう強めて目映いばかり。なんか画像処理したみたいに赤が際立ってるけど、処理なしのホンマ写真だよ。 女性がいてチョット判らないだろうけど、…
年の瀬、福山の友人より、 「鹿児島へ行き、薩摩酒蔵を見学し、焼酎3本、そっちに送った。受け取るべし」 とのメール連絡。 そりゃ~嬉しいなぁ。一升瓶3本分の場所を確保しておこう……、ウキウキ待ってたら、届いた。 確かに……、3本。 が、同時梱包の鹿児…
12月に入った途端、やったらと寒くなりましたねぇ。 過日には、石山公園で「プロジェクト・ゼロ」という岡山大学の授業の1つで、「石山公園一帯で継続的に展開できるサービスを提案する」というプレゼン発表の場があって、これは拝聴すべきと思っていたんだ…
10月の末。S夫妻が姫路に住まう娘さんのところへ出向き、その帰り、当方宛の土産を持参してくれた。 かねて姫路での「えきそば」のことを当方より話していたので、その現物をわざわざ買ってきてくれたワケだ。 しかも2割引きのを。 「こんな割引品をお土産…
コロナ以前、岡山シティミュージアムの鉄道関連イベントや自身の講演などで展示した模型。 ほとんどの車輌はまだミュージアムに保管されているけど、数輛は手元にある。その内の1輛をば修復。 破損しているワケでなく、製作時に手抜きしていた部分をば、レ…
過日、コマンドのNaoさんが、 「太陽の塔 が、岡山にもありますぞ……」 と、雑誌記事のカラーコピーを手紙で送ってくれた。 電子メールでなく手紙というのがイイのだ。情報の味わいと重みが紙の中からピースサインをおくってくれる。 場所を調べると、真庭市…
ちょっと前にも書いた通り、庭中央のセンダン。とにかく成長が早いのだ。 6月末にほぼ裸同然くらい剪定したというのに数週後には、もう下写真のように葉を拡げ、今月8月にはさらに……。 7月10日頃…… 8月1日…… ニンゲン尺度でみれば尋常でない。 なるほど…
甚九郎稲荷の夏祭り。 昨年はコロナで中止。なので2年ぶり。 とはいえ久しぶりって~感じがしないのは……、しょっちゅう、稲荷の境内に踏み入り、拝殿に詣でているからだろう。 ちなみに、甚九郎稲荷が出来た明治の時代は、毎年、赤痢やら虎列刺(コレラ)の…
長年、米国のDropbox.incのオンラインストレージを利用してた。Dropbox Plusという有料プラン。 重宝してた。Macのデータ・バックアップをここに置いていたワケだ。 なにより良いのが、かなりな量となる写真データを「安全」に保存できるという点だった。 い…
柔道家と宇甘川沿いの県道・高梁御津線を駆け、御津紙工(みつ・しとり)の河原亭へ行く。 市内から離れたのどかな山間のそこが、なぜ北区に入るのか、広域過ぎるんじゃなかろうかその区分……、と訝しみつつも、周辺静かで心地良い。 江戸時代のでっかい庄屋た…
過日、30年越えのつきあいとなるK歯科医のもと、口をあけての治療中、 「土偶を読む、読んだ?」 と問われ、 「ぁぁ~」 と答える。 否定しているワケだけど、口あけたまま、ぅう~ん、とは云いにくいのだ。 というか……、云えない。ウソだと思うならやって…
本日(20日)は講演というか、トークショー。 とはいえ開演は午後7時だから、日中は空いてる。 その時間をば使って、自宅2階の踊り場の壁紙を剥がしにかかる。 ついさっきまで、その作業をやり、ブライアン・フェリーのライブ・アルバム『ROYAL ALBERT HALL 2…