Green

パッションフルーツ移動

晴れた午後。 脚立、剪定ばさみ、スコップなど準備し、パッションフルーツをウチに入れる作業。 去年より10日ばかり早いけど、自分のスケジュール上、しかたない。 毎度のことながら面倒なり。 が、毎度ながら、この作業で”冬の到来”を感じるというか、冬へ…

ユスラウメ弱る

今日の時点でまだ迷走中らしきだけど…、過日の逆走台風通過。 風もなく雨もない前日の夕刻に携帯電話に届く「避難指示」の奇妙な乖離感。 「狼が出たぁ〜〜〜」 イソップ童話の可笑しみをおぼえないワケでもなかった。 でもまた一方、 「狼、出た〜〜」 を言…

いちごいちえ

本朝はチョメチョメ雨が降って室内はやや肌寒いっぽいけど…、今年は暑くなるという。 実際、そう感じてる。 5日前、室内で保護観察中だった2本のパッションフルーツを庭に戻してやった。昨年より10日以上早い。 庭のアレもコレもが、はばたくみたいに一気…

午前ビール

月曜早朝の地震は余震も頻繁継続で気味悪かったなぁ。 岡山は概ね深度3だけど、なぜか中区だけは2の表示。 マチガイでしょ? 4弱くらいに揺れたと思うけどね〜、不安が増すなぁ緩い地盤。 しかし、この体感も、わずか数日で話題にもならない過去ニュース…

時の声

陽気の到来が…、あくまで感じとしてのコトだけど、2週間ほど早っぽい気がする。 室内で越冬中の2本のパッションフルーツも早や数週前にツルを延ばし、若い葉を作りだし、どっか巻きついて落ち着きたいよ〜、と訴えている。 ま〜、これは四六時中エアコンを…

雑草もまた そよぐ

ポール・スミザーという人物。ガーデン・デザイナー。 この人を追ったNHK『プロフェッショナル仕事の流儀』の録画を、K殿下と妃殿下がプレゼントしてくれた。ボクがテレヴィジョンに接していないコトをよ〜く知っての贈り物。 あ・り・が・た・や 日本の自然…

台風通過中 ~緑と蝉とトマト~

夏の庭は、ただの1日で土が乾くので水やりをかかせない。面倒だけどしかたない。 しかし本日は台風5号が通過中、ホースを引き出す必要がない。 降雨は助かる。 毎度、台風のたびに警戒はするのだけど、この岡山、わけても南部では、拍子抜けた感を味わう事…

パッションフルーツ移動 ~伊曽保物語~

毎年の冬から春に至るおよそ半年、室内で越冬させていた2本のパッションフルーツ。 内1本がダメになった。 薔薇農家みたいに夜間も暖房を入れ、けっこう気を使っていたものの、徐々にグリーンが色褪せ、全体が茶色になってしまった。 同じ条件下に置いた2…

花々に

小庭におふくろの代からのコーナーがあり、そこにはアレコレ大小の球根が埋まっていて、掘り起こさず未整理のままにしてたら、さらに何かの種子が飛んで来たのも混ざって、それぞれが勝手に育ってる。 昨年そこにイチヂクの小さな苗木を植えたけども、枝葉が…

野菜スクスク

弟の長女が、こたび結婚した。 彼女が2歳だかの頃、何かの都合で子守りをし、手に抱いて駅前の地下街を歩いて、ずいぶん重いな〜、メンドウだなぁ…、子の抱き方を知らないもんだからケッコ〜難儀したのを、数日前のことのように思い出しもする。 も〜そんな…

花々の旺盛

用あって小さなR2-D2をペーパーのみで作ってみる。 全高2.5cm。 より小さなモノも近頃は3Dプリンターの発達で作れちゃう次第ながら、いかんせんプリンターと呼称しつつも塗り分けてはくれないから、モノは精巧でも塗装はフリーハンドというワケで、難易度…

Forever England

先日、Eちゃんから小包が届いた。 Eちゃんというのは、ボクの数少ない稀少なオンナ友達なのだけど、 「さて? 何じゃろな?」 開封してみるに、本が2冊入ってた。 うち、1冊がこれ。 英国はロンドン郊外ビーコンズフィールドにある屋外鉄道模型ディオラ…

小庭で小1時間

室内で越冬させたパッションフルーツの鉢2つ。 もうダイジョウブであろうと、今年もまだ鉢ごと土に埋めた。 昨年、枝に付けたペコちゃんも色褪せせず、お元気で何より、これもそのままに外へ。 シーズンが終わると大幅に伐採し、土から掘り起こし、エッサホ…

トマトにイチゴ 〜甘い生活〜

ボクが紅顔の美少年であった頃を思うに、トマトもイチゴも… とても酸味強気なものだった。 少年が津山に住まっていた頃、ショ〜ガッコの帰り、路地横農家の、自分の背丈ほどに育ったトマト畑で紅く実ったのを、モギッともいで、その場でガブリ…。強い酸味に…

ユスラウメ ~大岡裁き~

実家の庭中央で実るユスラウメ。 毎年、その紅い実でもってささやかな自家消費としてのジャムを作るというのが、恒例行事となっていたのだけども、今年、異変が起きてしまった。 実が、例年の1/3くらいに減っているのだった。 理由は判ってる。 春先、ツボミ…

ユスラウメ開花

5月講演のためのシノプシス。その半分をやっと書く。新規購入した数多の本を中心に資料は順次集まっていたものの、まとめるには時間が要る。というか、まとめが面倒なので… ついつい手つかずのままに、資料の断片の面白みに炯々とする内、時間が経っている…

オデッセィ 〜オオイヌノフグリ〜

数週前から近隣の地ベタに、青と白の可憐なのが見えていたけど、今や盛り。 小指の先より小さい花なので、目立たないけども、注視すると、アチラにコチラと繁茂してる。 オオイヌノフグリ。 なんとも犬に失礼というか、そも、この花に失礼というか、ケッタイ…

パッションフルーツ移動

明治の5年まで活用された太陰太陽暦、いわゆる旧暦でいえば、下の写真を撮った日は11月22日辺りということになり、あと7日(3日から)経てば、月がみえなくなり、次いで、新たな月としての12月がスタートするという、アンガイと判りよいカレンダー感覚があ…

茹でた落花生

そも、落花生という名が誤解をあたえるのじゃなかろうか。 落花生すなわちナンキンマメは、地表に実ると思い込んでいる人はケッコ〜、いる。 ラッカがいかにも地表的。 けども実態はその漢字の通り、実が落下ではなく、落ちる花を指す。 受粉後の花が地面に…

戦争が廊下の奥に立つていた

表題は昭和15年の渡辺白泉の句。 ボクは句をひねる素養がないけども、影絵のような朦朧と切り絵のような尖鋭がこの短いフレーズいっぱいに逆巻いているのは、よくわかる。 季語を重視しない無季俳句。 書店員として三省堂に務めつつ渡辺白泉は、季語のない句…

旬のパッションフルーツ

ここ数年で急速に、ガーデニングの植物として認知されつつあるパッションフルーツ。 南洋産ゆえ、岡山では冬は室内に移動させなきゃ越冬しないけど、夏場の半年は庭でよくおごる。 けどもまだまだ、その食物としての実態は知られちゃいない。 そこで、この実…

真夜中の太陽

さすがに早朝のみはやや緩和傾向ながら… 連日暑いアツイ。 興福寺に近い奈良公園界隈の大型な複数の池は、アカウキクサ科の真っ赤な水草が異常発生で駆除に大わらわとか…。 こちら岡山、実家の小さな庭池も水温が高止まり。 浄化機能をもたないから、高温の…

ほどほどに

台風11号が通り過ぎて5日が経って、やっと棕櫚を撤去する。 棕櫚の乾きを待っていたものの、一過後晴天にめぐまれない。 これ以上放置も出来ないので懇意の業者を呼んだ。 倒れた棕櫚はそうでなくとも重い上、こたび’はじめて知ったコトじゃ〜あるけど、棕…

台風で老人が死ぬ

ここ岡山での台風11号。久々の直撃的強風と雨。 16日から17日へと深夜零時を廻った直後、ほんとにたまたま、ブラインドをチョビっとめくって外を見た直後、実家庭の中央にある、ま〜、ランドマークみたいに背が高い(10m越え)棕櫚が、強風で揺さぶられたと思…

毎日トマト朝夕キュウリ

規模ささやかな家庭菜園であっても、過剰は発生する。 どういうことか?たとえば春も半ばにキュウリとトマトの小さな苗を買う。 1ポッド60円くらいで安いもんだし、でも1本のみじゃ、枯れたり根腐れの怖れもあるから、少なくとも2つ買う。120円づつ払う。…

名の知れぬ植物

ふた月ほど前、庭の片隅で見慣れない草が生えだし、ひっこ抜くことなく放置していたらズイブンに大きくなって、今やボクのおへそより高い位置まで背が伸びている。花をつけている。 おそらく、鳥が運んで来たか、風がイタズラして、種子をそこに置いたのだろ…

アジサイの季節 〜徒然に〜

ジャム 今年もまたユスラウメのジャムを造った。 昨年は横着をして前年のラベルを貼りつけたのじゃあったけど、今年は新規にラベル更新。 するとなんだか、パンにのっけて食べてしまうのがちょっと惜しくなるような、そんな… "ボクちゃんが作ってさ〜"な、所…

今年もユスラウメ

なんだか鳥がよくやってくる。 紅々と実ったユスラウメに…。 スズメやムクドリやウグイスやハトの数種が朝から夕までひっきりなしにやって来ては、1粒くわえて飛び立ったり、その場で食べたりする。 200粒か、もっとかを、ついばまれたのじゃないかしら。 …

パッションフルーツ移動

半年前の昨年11月5日。実家の庭でおごったパッションフルーツをやや小ぶりに剪定し、家屋内に収納。冬ごもりを開始させたのだった。 南国産まれで南国風土の中で生きるパッションフルーツは、岡山の冬場をたえられない。地温がマイナスになるようではとても…

花見御前

市内某所。 デッキから大きな池を望める某さんのお宅。 宅のすぐそば、池の横手で桜がおごる。 束の間といっていいような雨のない1日。 仲間数人とお邪魔して… 花見御前。 日常こういう食にボクは接しないし、"食こそ命"の女主人のもてなしゆえ、晴れ晴れし…