Green

夜の町・レモン

およそ2ヶ月ぶり、外で呑む。 「や~や~久しぶりぃ」 と、笑う。 自嘲がちょっと入ってる。 町中に住まってるのと、ちょい郊外に住まってるのとでは、あれこれの接し方、感じ方に差がある。 まして自営で終日部屋に垂れ込めるようなアンバイで郊外に住まっ…

水槽掃除

前々回に庭池と岡山城郭の堀の汚れについて記したけど、今度は、室内水槽について。 これとて、汚れますがな。 3週間ほど放置すると、フィルターやら温度調整のヒーターやガラス面やらに、緑がかったコケが生じ、なんとも落ち着かないうらぶれた様相になる…

蟄居解除はまだ

この前の週末、馴染んだBARに出向きたい気持ちを、かなり必死にこらえ、 「もう一週間ほどは我慢すっか」 と、自分を鼓舞して部屋に留まった。 そも、帰宅可能なバスがない。5月末までバス運行も自粛モード、夜8時過ぎが最終となってるんだからアジャパ〜…

庭池の水換え

昨年末からズッと放置の庭池の水を、取っ換え。 昨年末に金魚どもを室内水槽に移してるから、気づかうことなし。 水中モーターを沈めて水を抜く。 魚がいなくとも半年放置で水は汚れてる。 枯葉が沈んでユルユル腐敗し、さらなる枯葉が幾重と浮いたりで、ど…

地球の長い午後

具体策とぼしく迷走に継ぐ迷走の地域限定-「緊急事態宣言」が出された日の夕刻、苦渋感たっぷりの連絡あり。 6月予定だった某ミュージアムでの某展示企画の縮小と、会期中に予定した公開対談を中止したいとのこと。 鉄道史にからむ対談企画でもありノリキだ…

週末ダラダラ

ウィルス騒動のさなかで植樹したリスボン・レモンは、葉が萎れるような兆候もなく、根下ろし初期段階としてホボ順調のように、見える。 すぐそばに、抜き取ったユスラウメの木の根っこ部分をあえて置き、日々、両者をチラリと眺めてる。 ユスラウメのその太…

ユスラウメとレモン ~ Hello, Goodbye ~

数日前この岡山市でも感染者が登場で、ワールドワイドな時流の只中にここも入っちゃったアンバイ。まだしばらくは右往左往のドタバタが続くと覚悟もするのだったけど、公平公正な施策の速度アップと報道が続くよう願うばかり。 公共を最優先の、ある種の社会…

ジャガイモ掘り出して

ジャガイモを掘り出した。 昨年末に掘り起こしてもよかったけど放置。それをこたび。 わずか1メートル強四方の区画ゆえ、収穫量はしれている。けども、けっこう大きく育ったのもいて、なんだか慶賀。 (慶賀って、こういう時に使ってもいいのだよん。喜んで…

コメット後談

だいたい、たいがい、おおむね、この世の中、自分が思った通りにゃコトが進まない。 中にはカッカッと大笑いな快勝楽勝快進撃もあるけれど、「やったぁ!」と「あじゃぱ~」の分量を天秤にかけると、「あじゃぱ~」が多い。 5日前に記した「コメットを室内…

コメットを室内に

明日より12月。「やっと12月か」と思うヒトと、「もう12月かよ~」と思うヒトに二分されるはずだけど、ぼくは後者。 庭池のコメットはここ3週間ほどのうちに、動きが緩慢、エサの食いつきも悪くなり、まったく浮上せずで、池底にうずくまって姿を見せない。…

パッションフルーツ室内へ

実は自然に落ちるのが良い。その時が味わいの旬という。 けども今年は落ちなかった。ツルが伸び、1Fの窓を覆って2Fのベランダの足下まで葉が茂っていたというに、幾つも実って、落下(落花じゃないよ)を待ったけど、1つも落ちないままに気温急降下。 …

吾妻ひでおとモスラ饅頭

先日夕刻、Eっちゃんから吾妻ひでおが亡くなったという速報を聞いて、 「えっ!」 絶句したのだった。 けどしかし、打ちのめされるようでも、悲嘆の激情が沸きあがってくるようなものでもなかった。 数分後には、妙に淡々とし、亡くなった事実は事実として…

お金の流れがわからない

庭のキンモクセイに花がいっぱいつき、あたりに良い匂いを散らせてる。まことに香しく、ホッホッホ……、と繊麗にして寛雅な気分になりはするけど、当然に落花する……。 「お池にはまって、さ~大変」 池を汚す。 生息中の金魚たちは、エサと思ってついばむもの…

チョンドリーノとイチジク

よそ様の庭のイチジクは知らないけれど、うちのイチジクは今年やたらに実ってる。昨年の5~6倍はあろうか……。 それらがこの前の台風の強風に大いに煽られた後、なにやら急速に熟し出し、連日、2つやら4つやらを収穫するという有り様。 でかい実で、けっ…

ファラオの食卓

愛すべき親類から、らっきょう漬けが届く。 畑で栽培し、収穫し、自ら漬け込んで3年が経過したもの。チョイと大量。 過日に会ったさい、 「らっきょう、ない?」 期待もせずに問うてみるに、 「あるあるある」 の三拍子。毎年作るゆえ消費が追いつかないと…

お盆の蚊

12日。朝の3時過ぎ、外に出て夜空を眺める。 ペルセウルス座流星雨。 ふとよそ見をした瞬間に、天井近くに取り付けて忘れていた画鋲が1つ抜け落ちたみたいな、 「んっ?」 動いたような気配が何度かあったけど、クッキリ見えたのは僅かに3つ。 うち1つは…

らっきょう好感

『BladeRunner』の印象を決定づけたロイ・バッティ。彼を演じたルトガー・ハウアーが亡くなった。(75歳・オランダにて逝去)映画の中の死を迎える直前の最後のセリフは、 「思い出はすべて消える」 といった意味合いのものだったけど……、哀悼しつつも、同映…

庭池改変

腰痛でございと、かまけていても庭池は待ってくれない。 治療開始から1ヶ月弱、池は放ったらかし。オマケに天気不順が続くゆえ、しっかり淀んでしまった。 腰に自由が戻ったとはいえ、”仮釈放”の期間中っぽい。雨降りの夜に1度呑みに出て、目的のBARが臨時…

庭池異変

庭池が不調。 コメット2匹が昇天した。朝の6時に1匹おちているのを見つけ、ついで10時頃に睡蓮の葉陰でまた1匹。 降雨があった翌日でやや水が汚れていたものの、それが原因に思えない。 他の連中を眺めるに、いささか覇気がない。動きが緩慢に思える。…

パッションフルーツ移動2019

毎年毎度の行事となったパッションフルーツの、INからOUTへの移動。 この作業はちょうど1年の真ん中にあたるゆえ、 「ぁ、早いね、もう6月かぁ」 とか、 「あと6ヶ月でまた餅喰うのかぁ〜ん」 とか、世界情勢なんぞま〜るで関係ない、私的1年の折返しポ…

また1匹いなくなり

天気が荒れると庭池はアッという間に汚れる。 過日、数日に渡って嵐みたいな風がピ~プ~ふき、とどめにジョボジョボと雨。 おとなしい雨ならそうでないけど、風混じりの雨は少量ながらも土砂を池に流し込む。汚れの元になる。 その上で、今度は快晴というよ…

百花繚乱 2019

小庭の緑が濃くなり、鮮やかさに輪がかかり、花も満開。賑やかな饗宴にざわめいている。 連休辺りで賑わいに速度がついた。むろん草花に連休はなかったし令和の慶事も関係なし。 元号変更は実体として何かがリセットされたワケじゃないけど、季節の変わりは…

庭池にネットをはる

前回に書いた通り、鳥害が疑わしい。 100円ショップの「鳥よけ」。植物用だけど2m✕2m、サイズが都合よい。 するとだね~、なんだか鳥そのものが庭にやって来なくなった……。 ゼロじゃないけど、数種が20数回来てたのが半分以下というアンバイになっちまった…

魚が出てきた日

月が変わり、一冬、およそ4ヶ月ほど放ったらかした庭池の水替えを実施。 オーバーフロー対策の機能はあるものの、浄化の仕組みがない池なので、手動でエッサホッサッと水を掻い出さなきゃいけない。 いつもなら3月半ばにこの作業を行ってたけど、今年は遅…

パッションフルーツ移動

晴れた午後。 脚立、剪定ばさみ、スコップなど準備し、パッションフルーツをウチに入れる作業。 去年より10日ばかり早いけど、自分のスケジュール上、しかたない。 毎度のことながら面倒なり。 が、毎度ながら、この作業で”冬の到来”を感じるというか、冬へ…

ユスラウメ弱る

今日の時点でまだ迷走中らしきだけど…、過日の逆走台風通過。 風もなく雨もない前日の夕刻に携帯電話に届く「避難指示」の奇妙な乖離感。 「狼が出たぁ〜〜〜」 イソップ童話の可笑しみをおぼえないワケでもなかった。 でもまた一方、 「狼、出た〜〜」 を言…

いちごいちえ

本朝はチョメチョメ雨が降って室内はやや肌寒いっぽいけど…、今年は暑くなるという。 実際、そう感じてる。 5日前、室内で保護観察中だった2本のパッションフルーツを庭に戻してやった。昨年より10日以上早い。 庭のアレもコレもが、はばたくみたいに一気…

午前ビール

月曜早朝の地震は余震も頻繁継続で気味悪かったなぁ。 岡山は概ね深度3だけど、なぜか中区だけは2の表示。 マチガイでしょ? 4弱くらいに揺れたと思うけどね〜、不安が増すなぁ緩い地盤。 しかし、この体感も、わずか数日で話題にもならない過去ニュース…

時の声

陽気の到来が…、あくまで感じとしてのコトだけど、2週間ほど早っぽい気がする。 室内で越冬中の2本のパッションフルーツも早や数週前にツルを延ばし、若い葉を作りだし、どっか巻きついて落ち着きたいよ〜、と訴えている。 ま〜、これは四六時中エアコンを…

雑草もまた そよぐ

ポール・スミザーという人物。ガーデン・デザイナー。 この人を追ったNHK『プロフェッショナル仕事の流儀』の録画を、K殿下と妃殿下がプレゼントしてくれた。ボクがテレヴィジョンに接していないコトをよ〜く知っての贈り物。 あ・り・が・た・や 日本の自然…