Green

ウフーラ

ちょっと前にも書いた通り、庭中央のセンダン。とにかく成長が早いのだ。 6月末にほぼ裸同然くらい剪定したというのに数週後には、もう下写真のように葉を拡げ、今月8月にはさらに……。 7月10日頃…… 8月1日…… ニンゲン尺度でみれば尋常でない。 なるほど…

バス、トイレなどの水廻りの配管工事がため、小庭に工事用仮設トイレが設置された。 今時はこういうのも水洗式。 それを、いざや自宅に置かれると、あんがいと大きなモノである事に気づかされ、 「ありゃま~」 と驚く。 目立ちもし、いささかカッコ悪い。 …

サボテンだらけ

飛鳥時代に入る直前、7世紀頃のモノと推定される中区賞田の唐人塚古墳。その界隈、20年ほど前までは、大きな石棺がおさまった巨石構造物として、在処がやや遠方からでも見えていたけど、近年に宅地化が進んで、存在が隠れ、薄れてしまっている。 容赦ない宅…

おごるセンダンおどろくワタシ

スィートアリッサムが小さな花をいっぱいつけて、小庭の一画、やや賑やか。 和名では、庭薺と書いて「にわなずな」というらしいが、可憐さと名から来る印象がなんだかマッチしないような気が、しないでもない。 英語のSweet Alyssumも、ピンとこない。 Alyss…

謎の樹木

数年前、庭の中央にあったユスラウメが、フクロミ病という桃系の樹木のみが感染するらしいヤッカイなのにかかり、以後、それなりの対応をして様子をみたものの、結局、根治させるコトが出来ず、あきらめて、木を抜いた。 ユスラウメに申し訳ない気分が逆巻い…

2週連続でライブ

先日の土曜。 快晴。心地良い風。 禁酒会館でライブ観覧。 ホンワカ楽しく、鋭角と鈍角が混ざりあったまろやか味。ついこの前に城下公会堂で眺めたIZUMI FUZIWARAがやはりカッコ良く眼に映えて、心地良し。 ま~、もっとも、禁酒会館だ……。 オチャケの類いは…

BONSAI

某日の夕刻、谷本玉山氏の盆栽展を見学。 逞しい作品の数々にご健勝を感じ、何やら安堵混じりの感慨がわく。 今回は花物が多い。 開花のコントロールが大変であろう難物が、幾つも並んでいるのを眺めると、どれだけの時間がさかれているのかと、いささかアタ…

世羅高原

柔道家に車の運転を任せ、久しぶりに福山市の友人宅を訪ねて、つい数ヶ月前に亡くなった彼の妹さんに花をたむける。 幼い頃から心臓に疾患ありでペースメーカーを入れての生活。でもチャンと仕事にもついて着々に前進していたのだけど……、残念なことになって…

春うらら

日差しほっこり、微風も心地良い。 こういう時候のさなかは、何ぁ~にも考えず、どっかに行こうとも思わず、ただ縁側にすわって、 ボ~~~〜 遠来の汽笛のように、 ぼ〜〜〜〜 っとしているのが、イイね。 小庭ながら我が宅でも、春の植物たちが揺れている…

5ヶ月ぶり高知

某日。ポカポカ陽気。 賞田廃寺跡を散歩。 およそ1600年前にあった寺の跡。いまだ寺院名など、まったく不明。けども大規模。 それゆえ、飛鳥時代(7世紀)から奈良時代にかけて、この賞田(しょうだ・地名)が岡山の中心となる場所だったろう……、などと、空…

3月おわり

あぁ、という間に3月が過ぎてった。 苛烈ぎみなアレありコレありが、日替わりメニューみたいにめまぐるしく眼前にやって来て、アタフタしてる内に、日数短い2月より早く終了したような感じ。 身内がコロナにかかり、家庭内感染でさらにもう1人が……、とか…

レモン ~光琳の松~

感染者数が減少ぎみながら、いぜんコロナ禍。 若いヒトは軽症で済むようじゃあるけど、高齢者の重症化がアップップ~。 シルバーシートご優待の檻に押し込められた当方としては、平気ヘ~キィというようなノ~テンキで日々をうっちゃえるかといえば、当然そ…

日本再発見

明治神宮の創建以来守られ続けていた神宮の森。東京都はその一部を更地にし、再開発するらしい。 神宮の森の、その外苑にあたる場所らしいけど、100年以上前に植えられたモロモロであるのはマチガイない。 明治政府が設け、全国から集められ植樹された樹木。…

庭池のそばで

自宅の庭池。毎年11月の半ばに水換えし、年を跨いで3月あたりまで放ったらかすというのを繰り返していた。 池に覆い被さるようなカタチで金木犀があって、これが10月末頃に咲いて11月に落花し、水面を山吹色に変える。放置すると色が染み出し、水は茶色に濁…

河原亭 + 蕎麦

柔道家と宇甘川沿いの県道・高梁御津線を駆け、御津紙工(みつ・しとり)の河原亭へ行く。 市内から離れたのどかな山間のそこが、なぜ北区に入るのか、広域過ぎるんじゃなかろうかその区分……、と訝しみつつも、周辺静かで心地良い。 江戸時代のでっかい庄屋た…

掛け布団

金木犀の花がジワジワ落花な今日この頃。 落花がはじまると後始末がメンド~じゃあるけど、しばし香気は味わえた。 イチバンによく咲いていた2週ほど前、マイ・マザ~の介護に訪れる介護士の1人が、 「あら何っ、この匂い?」 小庭で訝しみ、もう1人が、 …

アオミドロ

アッという間にやって来て、オッという内に過ぎてった台風9号。 すくなくともここ岡山市じゃ、そんな感じだった。 久々の降雨に、庭木は喜んだか? 終わったら全て水に流そう、というワケにもいかない迷走と遁走にくれたオリンピック狂騒。 秀逸なデザイン…

志ん生師匠が出てきて

去年3月は、眼の手術をしたり、ユスラウメを抜いてレモンに換えたり、倉敷のギャラリーに出向いて友人の作品をば鑑賞したり、した。 コロナ禍、観光客がほぼ誰もいない美観地区をそれはそれで愉しんだけど、今はどうなんだろ? やはり閑散としているんだろ…

盆栽展

「谷本玉山-盆栽展」を見る。谷本氏作品の鑑賞は3回目。 会場の雰囲気も良しヨシ良しのヨシコさん。 盆栽は我が宅には、ない。 自分で“創作”しようとは思わない。 手入れが大変だ。放っておくという事が出来ない。 が、そんなんだから逆に、苦労を苦労と見…

松茸

29日付けの山陽新聞夕刊で亜公園を取り上げてくれている。 夕刊をとってる方は少ないだろうが、それでも3万部近い数が出てるようだから、ローカル情報を伝える媒体として、あ・り・が・た・い。 (山陽新聞夕刊は11月末をもって休刊となる。惜しいけど仕方…

ダイコンと『用心棒』

ダイコンの季節になった。 密かに悦んでる。 ひどくダイコンが好きなワケでもないけど、嫌いであろうはずはない。 なんちゅ~ても、鍋なのだ。 派手さはないもののダイコンは脇役の重鎮。鍋全体を支える役どころといってイイ。 だからスーパーの店頭で白いダ…

カリンの苗木

この前の台風一過以後、朝夕が過ごしやすくなって、今朝方なんかは寒いっくらい。 クーラーなしでス~ヤスヤ。 こういう過ごしよい時間って、1年で何時間あるんだろ? ま~、それゆえ快適をカイテキと強く感じるわけでもあるんだろうけど、その快適睡眠さな…

遠いのか・近いのか

過日の夜中。台風のかなりの風で電線が唸り、ポリバケツの類いやら、ちぎれた葉があちこちに散乱し、転げているのだったけど、雨はなく、空は晴れて星が見えてた。 妙なバランス。 昔々、幼年時……、自分に記憶はないことながら、津山時代のエピソードとして…

レモンと雄町米の酒の樽

やられた。 レモンの新しい葉を虫に囓られた。 朝は無事であったのに、夕刻の水やりで、 「あちゃ~」 異変に気づいた。 ガックリやら腹立たしいやらやらやら……。 水やり後に防虫剤を散布。 さて、どうなりますやらの小庭のレモン。 このショウリョウバッタ…

残暑見舞い

緩みかけているとはいえ、まだまだ暑い日中。 黒澤明の『野良犬』は戦争が終わって4年後の1949年作品。ねっとりした暑熱で熟れきった映画だった。 巻頭のバスの中、濃密度な暑さ ↓。 次いで追走シーンのまだまだ焼け跡の白っぽい町並み。街路樹もなく(空襲…

8月ですが

8月なのだけど、8月感が薄い。 長雨から一転して蒸れた暑さだけれど、日々の中のメリとハリが失せて、季節の「季」も「節」も色あせてる。1月から8月、連続の朦朧が居座ってる。 過日。午後にけっこうな雷と雨。 ゴロゴロじゃなく、パァン!ってな発砲音…

蝉の声・静かな庭池

やたらの長雨。 そのせいかどうかは判らないけど、この夏はやたらにセミが多い。 キンモクセイにも、名を知らない成長の早いヤツの幹にも、複数のセミが3密越えてウジャウジャ。 この2本の木だけで、たぶん40匹くらいはいるだろう。 当然に朝、にぎやか…

トマトとトウモロコシ

ちぐはぐ、バラバラ、ぐっちゃぐちゃ。 そんな、どしたらイイんだぁ、みたいな生煮えな感想しか出てこない今日この頃。水たまりに浮いた油沁みみたいに、Go Toやら強盗やら誤答やらが、プクプク浮き沈む。 メリもハリもないんだね。 なんだか今時のトマトの…

フルーツ少々

曇天ないしは雨天が続き、いささかにうんざりの日々。 雨が落ちない束の間に、パッションフルーツを室内から庭へ。 去年より1ケ月、遅い作業。 去年夏に金属製のアーチを小庭に置いたから、それにからんでいくよう鉢を置く。 今年はあえて鉢を土に埋めない…

夜の町・レモン

およそ2ヶ月ぶり、外で呑む。 「や~や~久しぶりぃ」 と、笑う。 自嘲がちょっと入ってる。 町中に住まってるのと、ちょい郊外に住まってるのとでは、あれこれの接し方、感じ方に差がある。 まして自営で終日部屋に垂れ込めるようなアンバイで郊外に住まっ…